世界遺産とイスラム教
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宗教と世界の歴史的遺産との関係は、大きく関わっているものが多く存在しています。
イスラム圏では特に多いといえるでしょう。
モロッコのフェズ・エル・バリはユネスコの世界遺産に登録されていますが、1000年以上も前に、モロッコ最初のイスラム王朝イドリアス朝の都となったメディナ(旧市街)です。
アラブ圏には多くのメディナがありますが、特にイスラムのかおりが強いのが、旅人に多くの刺激を与えるマラケッシュのメディナです。
特にジャマ・エル・フナ広場は、イスラムの生活が色濃く存在しています。
他には、古都メクネスもイスラム色が強く残っています。
現モロッコの王朝アラウィー朝が17〜18世紀に都と定めた街がメクネスです。
その王都の入口にそびえているマンスール門は、イスラム建築の最高傑作と言われています。
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