街が世界遺産となっているモロッコ




モロッコには、次の8ヵ所のユネスコ指定の世界遺産が存在しています。

・ベルベル人のカスパであるアイト・ベン・ハッドゥ
・エッサウィラのメディナ
・アル・ジャディーダのポルトガル都市
・ヴォルビリス
・フェズ・エル・バリの世界最大のメディナ
・古都メクネス
・マラケッシュのメディナ
・ティトゥアンのメディナ

モロッコの世界遺産の特徴として、人びとが生活をしている街そのものが世界遺産に指定をされており、他の世界遺産でよく見られるような何かの建物というものではないのです。
そして、モロッコの世界遺産の多くがメディナであり、イスラム教を基本とした人びとの今も続く生活が世界遺産となっているのです。

よって、実際に自分の足で歩いてみることにより楽しむことができるのです。
また、町の仕組みを理解することでモロッコの世界遺産をより理解することができるのです。

モロッコの町は、ほとんど旧市街であるメディナと新市街で構成されています。
旧市街であるメディナは、城壁で囲まれ、その切れ目にはメディナへの入口でもあり出口でもある門が数か所設けられた、7世紀にアラブ人が侵入してきたときに作られた街です。
メディナは、外敵の攻撃から守るためにつかられた計画都市なのです。

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